について

reason

VESDAばれる理由

01

広い検知範囲

0.001%~20.0%/m

02

複数の警報レベル

しきい値を0.005%~20.0%から
任意設定可能

03

超高感度

従来の一般的な煙感知器の
公称作動濃度(10%/m)の
10,000倍の感度

04

感度補正が不要

2段フィルターを採用すること
により、チャンバー内部を常に
クリーンに保つため、感度補正が不要

05

誤動作対策

イメージ処理(CMOSカメラ)と複数のフォトダイオード(受光部)の組み合わせによるフレア検出テクノロジーにより煙以外の埃粒子などによる誤報を防止し、従来よりも低濃度でより早く、高精度に微量の煙を検知

06

高度な
ネットワーク構築が可能

オープンプロトコル、SLIDING WINDOWS、ModBus、TCP/IP、
リレー接点使用可能

Why is vesda possible?

なぜVESDA可能

常時空気モニタリング
いち早く火災発見

煙を検知するのを待つのではなく、パイプから積極的に空気を吸引して光学的に解析することで、極微量の煙粒子を検知し極めて早期に火災発生を検知します。

examples

活用例

半導体工場

コントロール
センター

データセンター

サーバールーム

倉庫

工場生産ライン

発電所

ショッピング
モール

アリーナ

博物館

文化財

美術館

our system

VESDAシステム

システム化簡単(・・・)出来る

超早期に検知し、
対処の時間を稼げる

この時間で避難・初期消火活動が可能になる

この時間で、避難、初期消火活動が可能になる

1

一般火災報知器

20

*2000㎡X12mの密閉倉庫にてUL規格基準での
実験テストデーターによる比較例